人探しのホントのところ
当サイトが、探偵の調査の中から特に注目したのが、人探し調査です。
一見簡単そうに見えて実は大変な調査です。

テレビで取り上げられることが多い、探偵の人探し。誰でも1度や2度放送されているところを見かけたことがあるのではないかと思います。しかし、テレビで取り上げられるような肉親探しや思い出の人探しだけが探偵の扱っている調査ではありません。

人探し調査にはどんな家庭でも起こりうる、家出人や失踪人の調査も人探し調査として行われています。この人探し調査を扱っている探偵は多いのですが、どこの探偵に依頼しても同じ様に調査結果が得られるわけでは無いことを知っておきましょう。また人探し調査は他の浮気調査や素行調査とは違い、調査過程よりも結果が重要視されるため、悪徳な業者が入り込みやすい調査だとも言われています。
例えば、失踪。事件性が高く、いまだ所在がわからない失踪人の行方を探しだせますなどと語り、傷心の家族をだますような、探偵を語った詐欺事件も過去には発生しています。日本では、探偵がライセンス制や規制を設けていないため、誰でも探偵を名乗れる時期がありました。現在では探偵業法の施行により、届け出を行うことが必須条件なったためある程度の抑止力になっていますが、探偵業法施行前は、調査に時間の必要とされる人探し調査は、残念ながら悪徳な業者や詐欺の入り込みやすい調査であったようです。

家出や失踪をしてしまう人の中には、姿を消すだけでなく抱えている問題の解決先が見つからず、命を絶つことを考える人もいます。早めに所在をつかむことで、最悪の事態を回避できる場合もあります。

探偵の人探し調査ガイドでは、悪徳業者の手口や調査力の差、依頼先の選ぶポイントなど、人探しを依頼する前に知っておきたい事例を紹介します。過去にあった事例を知ることで、どこに注目すべきかが分かるはずです。依頼の前の必要な知識として、参考になさってください。

人探しを始めるポイント
人探しといっても、行く不明者の種類によって探し方は違います。

・事件性のない行方不明者
・事件性のある行方不明者

行く不明者の種類を大きくわけるなら、この2つに分類されます。

事件性のない行方不明者とは、自然と連絡を取らなくなって何十年ぶりかに連絡を取ろうとして連絡先がわからないといった場合や、家族が別々に暮らしていてその所在がわからない、「家出をします」といった書置きを残して家出をした家族などが、事件性のない行方不明者となります。

事件性のある行方不明者とは、未成年や高齢の方が、何も連絡のないまま連絡をとろうとしても取れない場合や、生存確認の取れないが人が、事件性のある行方不明者となります。

事件性のあるなしで、捜索を頼む場所が違います。事件性のない行方不明者の場合、自分で探したり、探偵に人探し調査を依頼して探しますが、事件性のある行方不明者は、探偵などに頼る前に、早期に警察へ捜索願を届出ることが望ましいです。

事件性のある行方不明者の捜索は、行方がわからなくなってからの時間がとても重要になり、時間が経過すればするほど、捜索は難航します。

また、事件性があるかないか、家族や友人が判断できない行方不明者の場合でも、一度は警察に相談をして、捜索願を届け出るか考える必要があります。



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